こんにちは
イベント事業部です。
花火大会やお祭りなど、夏には多くのイベントがありますよね。
事業部の名前にもなっている「イベント」ですが、その種類は多種多様にあります。
どんなイベントにどこまで関わっているんだろう?
と疑問に思っている方向けに、本日は事業部について紹介いたしたいと思います。
現在就職活動中の方、内定はもらっているけれど他の会社や業界も気になっている方、
転職活動中の方など、ぜひ本文をチェックしてみてくださいね!
イベント事業部ってどんな部署?
イベント事業部では、主にルート営業先のクライアントから依頼された内容(テーマ)に基づいて
装飾や仕掛け・ステージなど、いわゆる「美術」をつくり、イベントを演出しています。
イベントの種類で言うと、主に祝賀会や周年パーティー、式典や授賞式などを担当することが多くあります。
※パネルや行灯型の照明を施工
イベントのテーマや予算感が決まったら、
クライアントや社内のデザイナーと打ち合わせを重ねて、装飾のテーマをどう実現させていくかを考えていきます。
イベント事業部の仕事
クライアントとの話し合いで、イベント案件の規模・施工物が決まっても、
他の事業部や取引企業との連携がなければ、イベントを成功させることはできません。
イベント事業部では、デザイン事業部やプロダクト事業部と連携をとり
お客様の希望を叶えるデザインや施工を実現していきます。
また、社外の取引企業とも連携し、お客様により満足いただけるような施工を目指しています。
※パネルや障子・ジョーゼット(後方の白い布状の装飾)などを施工
※会場中央のモニュメントを施工
※ステージやステージ脇の装飾パネルを施工
装飾の施工や演出が主な仕事ということで、
学生時代に体験できることに例えると、文化祭の準備のようなイメージが近いかもしれません。
難しい印象を持った方でも大丈夫!
カブキヤで働いている社員はみなさん初心者から始めて、実力をすぐにつけて大きな案件を担当していますよ!
施工実績は他のブログでも紹介しているので、そちらもぜひご覧ください。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
イベント事業部についてより具体的な仕事内容をお伝えできていたら嬉しいです!
ではまた次のブログでお会いしましょう!
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